破魔弓アレコレ知識 Q&A

破魔弓の由来って

鎌倉時代に男の子の初正月の祝いとして贈られていた破魔弓は,小さな弓と矢を組み合わせる物でした。
弓は武士にとって重要なものでしたから、江戸時代には、武家の男児が成長して立派な武士として出世することを願い、手遊びに使えるような弓矢が贈られました。
その風習がやがて民間にも伝わり、現代に至っています。昔から弓には魔を退ける力があると信じられていました。そこから初正月に飾る弓を、魔を破る弓、すなわち破魔弓と言うようになったのです。

誰がいつか買う物なの

一般的には母方の実家から贈られるものですが、今では、両家で折半するなど様々です。11月中旬あたりから店頭に並び始めますので、12月初旬には飾り付けができるように購入するとよいでしょう。

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